最新記事

プロフィール

まもー

Author:まもー
千葉県在住の♀です。

かまれたって~♪
けられたって~♪
王子のシモベは平気なの~♪

「だって、禄ちゃんがかわいすぎるんだもの」
(^0^)/


    ニャンコ名:禄(ろく)王子さま
    性別:♂(去勢済み)
    年齢:6歳
    体重:5.5くらい
    誕生日:2008年6月11日(仮)
    性格:
    • 甘ったれ王子
    • 破壊王子
    • 噛み付き王子


カテゴリ

月別アーカイブ

各月の初めから読めます

最新コメント

最新トラックバック

かうんた

うちの噛み猫王子さま
噛み猫禄ちゃんとそのシモベの愉快な毎日
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

禄ちゃん、まもーと出会うまで(5)
仔猫を里子に出すことは断念した。

これからやるべきは、家族の説得だ。

弟は悩んだ。(らしい)

狭いが、弟の部屋から出さずに育てるか、最悪、どこかにペット可の部屋を借りて一人暮らしをするか・・・。

しかし、そんな心配は必要なかった。

かわいい仔猫1
このカワユサは、すべての問題を勝手に解決していたのだ(笑)


ある朝、弟は仕事へ出かけ、途中で忘れ物に気づいて引き返した。

自分の部屋に戻ると、母がこっそり仔猫を抱いていたのだった…。

飼うのに反対じゃなかったのか、母よ。



まーそんなことがあってから、家族の誰もはっきりと宣言したわけではないのに、仔猫はなしくずし的にうちの一員になっていた。
(なんだかんだいって、みんなこのカワユサにやられちゃっていたのです)

弟と
(弟に抱かれている禄ちゃん。体重が4キロ近くなった頃)

里子に出すつもりだったから、名前も決めていなかった。

弟は仔猫に「禄」と名前をつけた。

意味を聞いたら七福神の一人である「福禄寿」だと。

福禄寿ならちゃんのほうが呼びやすいのでは?

と、思ったが、名付けは命の恩人の権利と思い、黙ってその通りに決めた。

仔猫は、うちの「禄」ちゃんとして、家族の一員になった。



母も、まもも、アレルギーがある。

といっても、猫に触れたからといって発作が起きるわけでもなく。

春と秋に起きる花粉症が、一年中続くような感じだ。

まもも母も、いつも鼻をぐじゅぐじゅさせているようになった。

軽い咳きもよくするようになった。

うちのティッシュの消費量は倍以上になった。

だが、それぐらいだ。

ひどく体調を崩すことも無く、今も猫と暮らしている。




しかしなぜ、命の恩人のまも弟ではなく、まもーがその仔を飼っているかというと・・・。

まもーの方に懐いてしまったからだ!

ふっふっふっ。

よいかな、君たち(←だれ?)

猫にとって大事なことは3つだけ!

1、ごはんをくれること。

2、トイレを掃除してくれること。

3、一緒に遊んでくれること。


弟が仕事に出かけている昼間、それらはすべてまもーがやっていた。
(ちょうど職を失ってプーだったからねー)

つまり、当然のこととして、禄ちゃんはまもーを飼い主と認識してしまったのだ
(悪いな、弟よ)


夜は猫トイレのある弟の部屋で寝ていたのだが、朝になるとにゃーにゃー鳴いてドアを開けさせ、まもの部屋に飛んできて、ゴロゴロすりすり…

毎日それが続くので、まもとしてはもう、デレデレの骨抜きですよ。

たとえ噛まれたって生傷が絶えなくたってへっちゃらなのです。

夜も禄ちゃんと一緒に寝たいなーと思い始めた頃、弟が仕事の関係で東京に引っ越すことになった。

弟は泣く泣く禄ちゃんを置いていった。

「猫にばっかりかまけてると婚期逃すぞ!」と捨て台詞を残して。

いや、もうすでに逃してますから(笑)

寝る子2

でも、確かに、猫って、なんだか胸の中を満たしてくれるというか。
飼っている人なら多かれ少なかれ同じ気持ちになると思うんですが。
そばにいてくれるだけで、満たされちゃうというか。
結婚相手を探そうという気力はなくなるかもなー。


と、ここまでがんばって書いてきた仔猫編ですが、「文章下手!」と弟本人にお墨付きをもらっております。(泣)
読みにくくてすいません。
そして、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

では、今日はここら辺で。
おやすみなさい・・・Zzz

らんきんぐってのに参加してます。
よかったらぽちっとクリックしてやってください。

にほんブログ村 猫ブログ MIXハチワレ猫へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

テーマ:猫と暮らす - ジャンル:ペット

禄ちゃん、まもーと出会うまで(4)
翌日、仔猫の様子を見に病院へ行くと、一晩でけろりと回復していた。
V字開脚
(V字開脚! これは現在の禄ちゃん。仔猫時代の写真はあまりない

前日はもう死んでしまったかと思うほどだったのに、まるで何事も無かったかのように元気になっていた。

「この仔は骨太でとても丈夫。生命力が強い」と先生に太鼓判を押してもらうほどだった。


だが、その時ひとつだけ気になることを告げられた。
仔猫の体をよく診ると、アザのようなものがあると言うのだ。

・・・・・・

あの男に虐待を受けていたのかもしれない・・・。


先生はそうは言わなかったが、弟にはそうとしか思えなかった。

弟は怒り心頭で男を問いただした。

男は、それを一切認めなかった。

だが、男に渡すまで元気だった仔が、男から返されたときにはぐったりと意識の無いほど弱っていたのだ。

かなり長い話し合いの末、男は最後には入院費を出すことだけは承知したという。

つうかそのくらい当たり前だー!
こんなに弱るまで、この仔に何してくれたんだ、てめぇ!


とは言わなかったらしいけど。
(弟はこういうとき、怒鳴ったりせずに理詰めで責めるからさ・・・。
我が弟ながら、ちょっと怖い時もある…笑)



こんなことがあった後では、もう、里親を探すという気にはなれなかった。

きっと、運が悪かったんだと思う。

里親になろうという人のほとんどは、本気で猫をかわいがってくれるんだと思う。

でも、この仔猫は病気になって、母猫にも見捨てられ、二度も里子に出されて、それでまた死に掛けて…。

こんなちっちゃい体に、そんなに負担をかけて、どれだけ辛かっただろう…


…と、4.4?まで大きくなった今でも、腕がしびれるのも我慢して腕枕しちゃったりするのです。
腕枕
(写真だと分かりづらいですが、下半身がまもの左腕に乗ってます。
かなり重いです。でもちょっと嬉しい←変態)



で、問題の家族なんですが、「案ずるより生むが易し」というか、飼ってみればなんとか飼えちゃうものなのです。
たとえ、猫アレルギーでも。

その後のお話をもうちょこっと、明日またつづってみます。


おやすみなさい・・・Zzz


らんきんぐってやつに参加してみました。
ぽちっと押してくれると嬉しいです。
よろしくです。



テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

禄ちゃん、まもーと出会うまで(3)
ポスターは市内の動物病院などに貼らせてもらった。
里親募集

それと平行して里親探しのサイトにも登録した。

弟の選考基準がどーだったのか、まもーは詳しく知らない。

けど、メールの文章の感じとか、弟が相手の人柄を見て決めたのだろう。

いくつかあった申し出の中から、市内の若い女性に里親をお願いすることにした。

結婚する予定の彼氏と住んでいて、小型犬を飼っているという人だった。

犬がいるのは不安だったが、仔猫のうちから一緒にいれば、犬にも慣れるかも・・・という期待もあった。

が、不安の方が当たってしまい、仔猫は数日で返された。

一日中、ずーっと部屋の隅に隠れて出てこなかったらしい。

返された仔猫は、また風邪をひいてしまっていた。

病院に連れて行き、またしばらく看護の日々が続いた。

(この頃から、まもーも仔猫の様子をチラチラ見に行くようになる。
なんだか気になって、気になって・・・。
けど、ほとんど仔猫には触れなかった。
アレルギーのこともあったけど、生き物に慣れてなくてちょっと怖かったのだ。
今、思えば、こんなにかわいいものに何で触れなかったのか不思議ですけどねー)

おきて
(現在の禄、朝の6時頃、マモの足をなめて起こそうとしているところ
お見苦しい足ですいません



仔猫の風邪が治る頃、弟は次の里親候補とコンタクトを取っていた。

一人暮らしの男の人だった。
以前にも猫を飼ったことがあるということだったので、大丈夫だと思ったんだ。


でも、だめだった。


「俺はもう飼えない」
一週間もしない内に、いきなり、その男から電話があった。
弟は驚いた。
理由を聞いた。
自分に懐かないからだと男は答えた。

弟は怒った。
生き物がそんな簡単に懐くもんじゃない。
命を育てると決めたんじゃないのか。
おもちゃを買ったわけじゃないんだぞ。
お前に、責任感は無いのかと。

だが、男は飼えないと繰り返すばかり。
「ぜんぜん俺に慣れない。これじゃただの餌やり係だ」


こんな奴が飼い主じゃ、猫もかわいそうだ。


弟は急いで男の家に向かった。
たまたま家にいた父も同行した。

家を訪ねると、男はつき返すように仔猫を弟に押し付けてきた。

仔猫はなんだか弱っているように見えた。
弟が運転し、父が仔猫を抱いて家に帰ろうとした。

だが。

「お、おい、こいつ、死んじまったんじゃないのか」
父が車の中で慌てて叫んだ。
仔猫が父の手の中で動かなくなったのだ。
全身から力が抜け、ぐんにゃりと横たわってしまった。
呼吸も弱くなっていたらしく、死体にしか見えない状態になっていたらしい。

弟は車を飛ばして、そのまますぐ病院に向かった。


原因は不明。
仔猫は点滴を打ってもらい、そのまま入院することになった。


たった数ヶ月の間に、二度も死に掛けた禄ちゃん。
仔猫時代を思うと、少しぐらいのワガママも、噛み癖も、なんだって許せちゃう気がするまもなのです。

そして、次回、いよいよまもー登場!
つーか、禄の命を二回も助けたの、まもの弟なんですけどね・・・。


命の恩人より毎日ご飯をくれる人。
それが猫ってもんなんですね(笑)

ではでは、今日もおやすみなさいませ・・・Zzz


らんきんぐってやつに参加してみました。
ぽちっと押してくれると嬉しいです。
よろしくです。



テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

禄ちゃん、まもーと出会うまで(2)
仔猫は、きぃ…きぃ…と弱々しく鳴いた。
とてもやせていて、目の周りの涙やけがひどかった。

病院の先生によると生後2ヶ月くらいだということだった。
弟が拾ったのが8月だから、生まれたのは多分6月。

里親を探すと決めたので、情が移らないよう名前はつけなかった。

弟の部屋に大きな段ボール箱を置いて、その中にタオルを敷き、トイレも餌入れも置いた。

母も姉も無関心だった。(←つうか、無関心を装っていたのよ)
以前病院で調べてもらったのだが(人間の病院だよ)、犬にも猫にも花粉にもハウスダストにもアレルギー反応が出てると言われていたから、一生ペットは変えないと思っていたから。

弟はがんばって看病した。
めちゃめちゃ必死に看病した。
が、詳しいことは知らん。(スマン、弟よ)
まもーはその頃、あまり近づかなかったので。
(一番かわいい頃見逃した・・・かも)

弟の介護のおかげか、仔猫はみるみる元気になった。

仔猫2
元気が出てきた頃。
仔猫、ダンボールを出て探検を始める。
あ、いっときますけど、これ、弟の部屋ですよ。
この汚いごみため お部屋はまもーのじゃないですから。



さぁ、里親を探さなくては!

張り紙を出すにしても、ネットで応募するにしても、
まずは写真だ。


はーい、仔猫ちゃん、こっち向いて、ポーズ!
仔猫11
うっふんハート

ちょっと、違うかな、うっふんは。
男の仔だし。

ではあらためて、はい、ポーズ!
仔猫3

おーかわいいねー。
次は目線こっちにお願い。

はい、チーズ!
仔猫8

いいねいいね、どんどん撮ろう!

ぱちり!
仔猫7

ぱちり!
仔猫6

ぱちり!
仔猫13

ぱちり!
仔猫14

んー、どれもいいんだけど、決め手に欠けるというか、
写真家の腕が悪いと言うか、
もらってくれー、飼ってくれーという気迫がないというか・・・


と、何日にもわたり撮影会は続き、ついに会心の一枚が・・・!
かわいい仔猫1

かわいい仔猫2

二枚じゃん、とか突っ込みはなしで。

もうむちゃくちゃかわいー!
むっはー!!
なでなでしてー、抱っこしてー、チューしてーよー!


時すでに遅し。
まもーが禄を初めて抱っこしたのは、けっこう大きくなってからでした・・・。


それはさておき、出来上がった手作りポスターがこれ。
里親募集



さて、一度目の危機を乗り越えた仔猫の、この後の運命やいかに!

って、ことで続きます・・・。

今日、画像使いすぎだよな。
重くてすいません…。


おやすみなさい・・・Zzz・・・


テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

禄ちゃん、まもーと出会うまで(1)
去年の8月の終わり頃、まもの弟が猫を拾ってきた。
仔猫5

道路の真ん中で、死んだように横たわっていた仔猫。
弟は死体だと思ったらしい。
汚れていたし、動かなかった。
せめて車につぶされないようにと、道の端に置こうと近づいたところ、まだかすかに息があった。
(写真は仔猫がかなり元気になってからのものです。
当時は写真取ってる余裕も無いくらいひどかったらしい)



猫風邪で死にかけ、
目ヤニで目がふさがり、
どうやら親猫にも見捨てられたらしく、
近くに大人の猫の姿は無かった。


仔猫1

弟はあわてて仔猫を拾い上げた。
周囲を見回す。
やっぱり親猫も人もいない。
道路に面した家々を訪ねて心当たりが無いかも確認した。
(万が一、飼い猫が迷った可能性もあるため)
近所の誰もが知らないと答えた。

仔猫4


弟は仔猫を動物病院に連れて行った。
女医さんは厳しい顔で言った。
「親猫にも捨てられた仔猫は、本来なら自然淘汰で死んでいるものよ。それをただ同情心だけで連れてきたのなら、元の場所に戻しに行きなさい」

(いやいや先生、戻したら確実に死んじゃうから・・・)
仔猫10

「戻しには、行きません・・・」
「そう。助ける気なら、最後まで責任持ちなさいよ」
「はい」
これで弟の覚悟が決まった。


病院で食事をさせてくれて、治療もしてくれた。
目ヤニがひどいので目薬も持たされた。


覚悟は決めた。
この仔を助ける。
しかし、弟にはひとつ問題があった。
家族だ。
母も姉(←まものこと)も、アレルギー持ちだ。
父も軽い喘息がある。
うちで猫は飼えない・・・。

仔猫12


「里親を探すか」
それしか道は無いと思った。



続く・・・
って続くのかよ!
しかもまだまもーと出会ってないじゃん!

というつっこみはさておき、画像縮小アップロード画像縮小アップロード画像縮小アップロード・・・の繰り返しに疲れてきたんで、今日はこのくらいで・・・

多分、2・3日はこのネタでひっぱります。
弟よ、かっこよく書いたぞ!
感謝するように!

ではおやすみなさい・・・Zzz


テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット


検索フォーム

カレンダー

05 | 2017/03 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。